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これは稀にみる良書…!大人こそ読むべし『整理整頓』の本

整理整頓は悩ましい、かぜのたみです。

Kindle Unlimitedですごく良い本を見つけて読了したのでレビューします。

以前から気になっていたシリーズだったのですが、今ならKindle Unlimitedで読めるのでラッキーでした!

片付け本はたくさん出ていますが、簡単に書かれていても何だかんだいって”家事”として書かれているのでテンションが下がります…。

家事=大変

という図式が自分の中にあるのか、ちょっと尻込みしてしまうのがリアルな感想です(完璧志向の主婦怖い的な後ずさり)

この旺文社から出ている『学校では教えてくれない大切なこと1 整理整頓』は、そんな「家事の圧力」がなく、ナチュラルに”整理整頓の大切さ”を教えてくれたので、すごく良い本だと感じました。

小学生向けの解説本なので、フルカラーでオールコミック。飽きやすいキッズでも面白く読めるよう工夫されています。

とはいえ、内容はかなり本質的。大人こそ面白く読める内容なのではと思いました。

こんなに整理整頓をわかりやすく書いてくれている本は他ではないと思うので、力強く良さを語っていきますね。

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良かった点①整理整頓が”なぜ”大切がわかる

子供の頃から「整理整頓が大切」と言われてきましたが「何がどう大切なのか」を教えてもらったことはない気がします。

この『学校では教えてくれない大切なこと1 整理整頓』では、”3つの力がつくから整理整頓は大切”として、章ごとにそれぞれの力について説明してくれます。

整理整頓で身につく3つの力

  • 決める力
  • まとめる力
  • 続ける力

目次を見るとわかりやすいですが、本の構成は下のようになっています。これだけでも「整理整頓がなぜ必要なのか」を理解しやすいです。

<決める力>いつどうするかを決めよう

<まとめる力>身の回りの整理をしよう

<続ける力>きれいな状態をキープしよう

それぞれの力が、日常生活のどんな場面で役立つのか、ストーリーとして具体例に沿ってたくさん登場するので「なるほどな」ととても納得できます!

この力がここと繋がってるのか…とわかると、自分が苦手なこと、克服した方が良いことが浮かび上がってくるのも面白いところでした。

「片付けが苦手」とすると、何がどう苦手なのかわからないですが

「決める力が弱いから物が増える」とか、
「まとめる力がないから散らかる」とか
「後回しにする癖があるから、きれいな状態が続かない」

こうした感じで人の性質と整理整頓のかなめが関連性を持っていることを初めて知りました。

片付けが苦手、だけではなく
決める力が弱いから物が増える
→だったら決める力をつけるにはどうしたら?

と建設的に考えると「片付けが苦手」の罪悪感に潰されることもありません。

たみ
たみ

片付けが苦手なんじゃない、まとめる力が弱いんだ。と思うと頑張ろう!と前向きになれますね

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良かった点②整理整頓で人を思いやることを教えてくれる

きっと誰もが子供の時に言われてきた「片付けなさい!」というお母さんのお怒り。

もしそれが「お家を綺麗に使ってくれたら、お母さん家事しやすくて助かるの」という言葉だったら。

『学校では教えてくれない大切なこと1 整理整頓』で良い箇所だなと思ったのは「綺麗に使うと他の家族が気持ちよく生活できる」というのを、いろんな家族の視点から描かれているところです。

「やらなきゃいけない」とすると、気持ちがしんどくなりますが「次の場面ではこういうことが起きますよ」とコミックで見せてもらえるのがとても良かったです。

整理整頓は自分の「やらなきゃ」だけでなく、他の人を思いやることに繋がるんだよ、というのは意外と「片付けなさい!」「片付けなきゃ」には含まれていない点だと感じました。

たみ
たみ

一緒に暮らしてる家族にこの本を読んでもらうと色々スムーズな気がします

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良かった点③ものすごく前向きになれる

私がこの本を読み終わった時「自分のスキルを上げるために整理整頓に取り組もう!」という、ものすごく前向きな気持ちになれました!

だいたい、片付け関連の本は「やらなきゃ…」という圧に繋がったり、「片付けたら運がよくなる」といったどちらも”ふんわりした感じ”になりがちなのですが、『学校では教えてくれない大切なこと1 整理整頓』は、理由と結果がキチンと関連づけて描かれているので、ものすごくわかりやすいです。

それにコミックの絵柄もいい感じです。さすが「学校では教えてくれないこと」というコンセプトなだけあり、みんなが面白く、興味深く最後まで読み切れるようになっています。

「物を箱に詰め込むと出しづらいよね」という諭しのシーンでも、隣に満員電車にぎゅうぎゅうになってる辛そうなお父さんが描かれてたり、小技が効いています。

たみ
たみ

「整理整頓って大事だよね…」という感想で終わらないところがすごいです

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まとめ

『学校では教えてくれない大切なこと1 整理整頓』はとっても良い本です!いろんな片付け本を読んで頭がパンクしそうな人ほど、この本くらい本質に立ち返るべし、と感じました。

とにかくとってもシンプルに、人の暮らしや生き方にとって大切なことが書いてあります。

小学生(片付けない男子)を主人公に「人を思いやるとは」「自分の能力とは」など”人として大切になること”がメインになっているのも良いのかもしれません。

整理整頓は、家事や女性のやること〜といった微妙に「家事フィルター」がかかりがちなので、このくらいの立ち返りが清々しいです。

『学校では教えてくれない大切なこと1 整理整頓』だけでなく、この旺文社のシリーズは「人間関係」「お金」と私たちが大人になって苦心しながら得たこと(今も苦心している)がテーマになった本がたくさん出ているので、少しずつ読んでみたくなりました。

家族に片付けをどう伝えたらいいかわからない!

いっつも子供に怒ってばっかり!

そんな方はこの本をお家に置いておくと、みんな面白がって読んでくれると思います。ユーモアって大事ですね。

最後に出版社さんからのメッセージを

出版社からのコメント
私も,幼いころ,母親から毎日のように「片づけなさい! 」と叱られたものでした。
結局,整理整頓があまり得意でないまま社会人になってしまいましたが,今になってやっと分かりました。
整理整頓は重要です! (遅い)。
机やパソコンがきれいだと仕事がはかどりますし,計画的に物事を行うことにもつながるなど,単に身のまわりがきれいになる以外の効果もあるからです。
可能なら,小学生のころの自分にこの本を読ませてあげたい。
整理整頓が習慣化し,自然にできるようになるには,時間がかかるものです。
お子さまがすぐにできるようにならなくても,あまり怒らず,長い目で見てあげてください。

引用:Amazon

たみ
たみ

いや本当にこれですね”整理整頓は重要です! (遅い)。”

それでは素敵な整理整頓ライフを〜!

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↓私が毎週末片付けに励んでいた時のことを記事に書いてあります

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