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個人が物を所有する時代はもうすぐ終わる

日常

最低限の物で暮らす実験中、ミニマリストのかぜのたみです。

物を少なく持つのはもちろん、個人で物を所有する時代がそろそろ終わっていくのでないかと考える時があります。

ごく普通に考えて、従来通り働いていても収入は増えないのに、税金や保険などの負担額は増額し続けるまま、今のような新しい物を買って消費、もしくは所有するスタイルでは個人の生活が立ち行かなくなるためです。

私がミニマリストになったきっかけには「これから手取り額は増えないのに税額や国から個人への負担が増大、どう暮らすのが個人として幸せなのか」を経済的な面から考えた結果もあります。

今の日本の経済の流れと、個人が物を所有する価値が合っていないこと、今の消費体制だと暮らしていけなくなるのが目に見えていることです。

こうしたことは「表立って語られてる時にはもうちょっと遅い」のがデフォルトです。

今読んでいる本に、今後の日本のサービスの進化を予測したことが書いてあり、今後私たちの暮らしはどう変化するのかについて思考を巡らせました。

今日は「私たちが個人で物を所有するのはもう減るんじゃないか」を一緒に考えていきましょう。

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個人が物を所有する時代はもうすぐ終わる

個人が物を所有するのが当たり前の時代が現状ですが、ごく自然と所有しないサービスも増えていることに気づきます。

CDはサブスクの音楽サービスに
DVDはサブスクの動画サービスに
本はKindleの読み放題サービスに
シェアハウスがたくさんでき
車はカーシェアリングサービスが登場
自転車もシェアサービスが登場
外食や洋服、アートのサブスクサービスが登場

ふと気づけば私たちの身の回りには”サブスクリプション(月額)サービス”があらゆるジャンルで続々と登場しては浸透していっています。

古い言い方をすれば、”物が売れない時代”というよりは、物を買わない代わりに”サービスや情報を買う”時代になりました。

CDを買うのが当然だった時代から無料で音楽が聞き放題に、TSUTAYAのレンタルでしか見れなかった映画が今はオンデマンドや、その他の面白い動画もYouTubeで見放題になる。

一部の人は予測していたと思いますが、一般の民は「なんとなくサービスが現れて何となく利用しているうちに普通になった」事ばかりです。

個人が所有する時代が、こうして少しずつ少しずつ、減ってきています。

たみ
たみ

気づけばかなり所有しないといけない物も自然と減りましたね

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人間は所有する人と所有しない人に分かれる

今『実験思考 世の中、すべては実験』という本を読んでいます。

本の著者は、即現金化アプリ「CASH」を70億で売却した天才起業家の光本勇介さん。

ご自身がビジネスを立ち上げる時の構想や、普段の生活、アイデアの出し方、着目点についてとても具体的に書かれた本です。

私が気になったところを少し抜粋してみます。

今後は「シェアする人」と「シェアしない人」に分かれていきます。シンプルにいえば「所有する人」と「所有しない人」です。所有する人はマイノリティになっていくでしょう。たくさんのお金が必要なので、高所得者だけが「所有者」になる。それ以外の人は、シェアすることになります。

これはベーシックインカムの世界観に近いかもしれません。すべてが「共有物」になるということです。所有する人はニッチになっていく。

これを読んで、やはり、という感想と「そこまで共有物になるのか」という驚きでした。

高所得者だけが「所有者になる」のは理解できます。

そもそも高所得者、例えば経営者で経費や投資目的のお金の回し方と、例えパッと見た感じ同じお金の使い方でも内訳が違うためです。

もし収入額が同じだとしても会社員の立場では、お金の巡り方はもちろん、最終的な税額負担や手元に残る金額が違います(と、私は理解しています)。

高所得者側の人と、それ以外の人と。

自分がどちら側の人間なのかを見極め、”身の丈に合った”生活はこれからどんどん変化していくのだろうと感じました。

たみ
たみ

自分の普通が普通じゃなくなるのがより早くなっていきます

↓手放した先に何があるのか、求めているのかを書きました

色んな物を手放しすぎた私たちに今必要なこと
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ミニマリスト的には早く共有物が増えないかと待ち望みます

私自身、下着や歯ブラシなど個別でないと衛生的に問題がある物以外は、別に全て「共有物でよいと考えている派」です。

自分一人で持つよりも、誰かも一緒に使えた方が何かと良いのに、自分だけで所有しなければいけない今の現状がちょっと不満です。

これまでは物を持つ、物を引き継ぐことは「家族」「親戚」といった”イエ制度”に丸投げされ「ぜーんぶ個人の責任」にされてきたのですが、これからはもっと合理的に、ビジネスのサービスとして色々打ち立てられていくことでしょう。

一人暮らしで合っても、お金を使わずに快適に暮らせる

今はイケてる高所得サラリーマンやその他経営者(とその家族)だけが利用しているであろうサブスクサービスも、一般の民に降りてくるのももうすぐ。

まだサブスクサービスも普及率が低く、一般的には手出しできないものが多いですが、ビジネスモデルとしてうまくいったサービスはどんどん一般の民でも使えるようになる。

最低限の物で暮らしたい、”実験思考”のミニマリストとしてはワクワクする流れです。

たみ
たみ

本当に個人で所有する意味がわからないです

↓私が感じたミニマムライフのメリットを書きました

ミニマムな暮らしのメリット8つをミニマリスト女性が語る
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まとめ

ミニマリストになりたい、ということではなく、もう「ならざるおえない」現実が迫ってきているのを私自身は感じています。

個人的にはミニマリストが大変過ごしやすくフィットしました。

最近は洋服も新品で買わなくても、失敗なく手に入る場所さえ知っておけば、特に高いお金を払わなくても低価格で買えて、便利なことを発見しました。


フリマアプリは手軽ですが、洋服は情報を把握しておかねばいけないことが多く、把握が甘いと安めに買えても失敗するリスクは割と高めだからです。

表立っては語られず、でも知っている人達の間では当然のこと

こうした情報がどんどん増えて「個人のゆとりの作り方」も賢くシェアされていくのでしょうね。

それでは素敵なモノライフを〜!

↓私がミニマムな暮らしを送るのに心がけていることです

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たみ
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日常生活ですぐ実践できて、実行すればするほど心が満ちるんですね

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たみ
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