自分の不安や考えを知る『紙の書き方』

日常

紙に書く派、かぜのたみです。

よく考え事は紙に書けと言われますが、実際書こうとすると戸惑うもの。結局、ぐるぐる考えているままだったり、うまくいかない場合もあります。

悩み事も「紙に書くと違う」とよく言われますが、そういえば”どう書くか”は聞いたことがなかったと立ち止まりました。

どう書いても良いのでしょうけど、書くこと自体が停滞して手が止まるより、最初は方法を知っておいた方がよかったのでは、とふと思います。

今日は以前にご紹介した『「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』に、紙に書く方法が書いてあったのでメモ代わりに残しておきたいと思います。

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↓こちらの記事に読書レビューは書きました

「君」への素朴な語りかけに震える「自信をなくしたのはなぜを知る本」

シンプルな解決策「紙に書く」

悩みやアイデア、その他いろんなことを「紙に書く」ことが推奨されます。自由に書くのが良いのでしょうが、もし良いやり方があるのなら、より解決に繋がるかもしれません。

「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』に書いてあった方法を抜粋します。

<例えば不安なことを書く場合>

・今の気持ちをまず書く

・その下に線を引く

・「なんでそう思ったんだろう」と考えて出てきた答えを書き足します

・その答えについても、その下に線を引いて「なんでそう思ったんだろう」と考えて、出てきた答えを書き足す

・たくさん出た答えで内容がダブっているものを消していく

・最後に残ったのが本質的な不安

たみ
たみ

よくダブってるのが出てくるのでそれを自覚できるのはいいですね

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自問自答の仕方を誤ると痛い

よく「自分と向き合います!」とか「自問自答します!」と言う人がいますが、”どう向き合うか”が大事なのであって、スタイルだけを取ると後から大変なことになります。

「なぜ?」「どうして?」と余計に自分を追い詰めるだけになることも結構多く、自分で自分の話を聞いてあげるのも不慣れだとかなり大変な作業です。

人の感性は繊細で「なぜ?」と問い詰められるよりも「どうしてそう思ったの?」と聞かれた方が答えやすいですね。

「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』での、問いかけ方はこうです。

気持ちに線を引いて、「なんでそう思ってるんだろう」と考えて出てきた答えを書き足します。

なので「自問自答します!」ということでなく”自分への問いかけるワード”を、もともと持っておいた方が自分を追い詰めなくて済むんじゃないかなと思います。

そしてこれも人の性格のタイプにより「どうして?」と理由を聞かれた方がスラスラ答えが出てくる人と「どうして思ったの?」と聞かれた方が答えやすい人とタイプに分れる気がします。おそらくですが、前者は理論派、後者は感情派です。

普段、自分の気持ちを話すことが慣れていない人は「どうしてそう思ったの?」と聞かれても、事情しか出てこず、そこから考察を進める傾向がある気がします。

その辺りは自分のタイプを見極めて、問いかけワードをセレクトするといいんじゃないかなという感じです。

たみ
たみ

答えを得るためだけの問いかけだと勿体無いですね

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言葉はたくさん持っていた方がいい

最近「ネガティブな表現は語彙力があるのに、ポジティブになると極端に表現が減るな」と、世間一般の表現を見て感じます。

自分自身もですが、喜びの声や嬉しいことは表現するのが結構難しいのです。

ネガティブな思いの方が、根掘り葉掘り、いろんな言葉を使って表現していけます。誰かのことを褒めるよりも、悪口の方がリアルなのと似ていますね。

言葉や表現力というのは、たくさん持っておくのがいいなと思いました。

「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』にも、書いてあります。

不安でも悩みでも夢でも、何かの理由を書いて自分で分析していくには、言葉をいっぱい持っていたほうがいいのです。それには本を読むことも役に立ちます。

読書をたくさんして自分の持っている言葉を増やし、自分で自分のカウンセラーになってみるといいと思います。

たみ
たみ

自分の思いや考えを解体するツールが言葉なんですね

考え方を知れば自分が深まると考えてきましたが、これを読むと”ボキャブラリー”が分析に役立つということが書かれています。

人の考えを知ることが大切なのではなくて「これはなんという気持ちなのか」を分析できたり、表現ができる力はその人が持っている”語彙力”によることに気づきました。

自力で考えるのが重要だと思ってきましたが、考えるにも言葉が必要です。

深い考えが必要なのでなく、言葉を使いこなしていると考えが自動的に深まるのだということも『「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』を読んでわかりました。

語彙力がある人はやっぱり魅力的ですし、そのために「本を読むといい」のは合点がいきます。

本を読むのも、言葉も増やすのも、自分の分析と思考を深めるためだと思うと、「語彙力」とよく言ったりしますが思いほか重要なことでした。

たみ
たみ

考える方法を知っていると自分の自信も育むんですね

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↓読書の大切さはこちらにも読書レビューとして書きました

読書レビュー:「読書する人だけがたどり着ける場所」
斎藤孝さんの「読書する人だけがたどり着ける場所」がとても自分の刺激になったので、レビューを書いてみました。本を読むのは昔から好きですけど、でも読んで得られることっていうのをあまり言語化できずに持ってはいたんですよね。それを隅々までどうして必要か、本にはどういう読み方があるのかっていうのを教えてくれる指南書です。

まとめ

今回は「よく紙に書けと言われるけど、どう書くの?」についてまとめてみました。

普段から「問いかけ方が答えを決める」と考えていますが、紙に書く時も自分への問い方をこの通りに進めるだけで、分析する精度が上がります。

「自分と向き合う」というと抽象的すぎてなにがなんだかさっぱり、という感じですが「自分の気持ちに対して”どうしてそう思ったの?”を聞いてみる」という具体的な行動がわかりました。

今回は、『「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』から紙に書く方法を抜粋しました。

私たちは「片付けろ!」と言われても片付け方を教わっておらず、「自分と向き合え!」と言われても向き合い方を教わっておらず…ということが身の回りに溢れていることに気づきます。

方法を学ぶというのは、人生の初期の頃に行うのがもっとも効率がいいですが、大人になってから学ぶのも決して遅くはないと思いました。

はかどる人と、はかどらない人の違いは方法を知らないだけ

そんな気がします。近道を知っている人はただ道を知っているだけなのと同じく「紙に書く方法」も、自分の考えの近道のようなものです。

思考方法や思考経路は目には見えないので「いつもあの人はどう考えているのか」が重要なのに、私たちはその思考結果である「答え」だけを知りたいと考えがち。

いくら目的地を知っても行き方を知らなければ辿り着けないように、答えでなく、”行き方”を教わるのがいいのかもしれませんね。

それでは素敵な書くライフを〜!

↓私が読んだ本のレビューはこちらにもあります

読書レビュー:「持たない幸福論」今読んでようやく共感できそうな本
「持たない幸福論」は細く長く売れ続ける本の類だとは思うので、今さら取り上げてる感も自分的にはちょっとありますけどね。今から四年も前に発刊された本ですが、phaさんの感覚にやっと世が、というよりも自分が追いつけたようなタイムラグ感を感じました。四年前にこの本を自分が読んで、「面白い!」と思えたのかというと、決してそうではなかっただろうなぁと思います。
読書レビュー:「82年生まれ、キム・ジヨン」なぜ性差別はなくならないのかを垣間見れた本

思考方法を学べる本を集めました!

どう考えるかを学ぶ

たみ
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抽象を具体化する分析作業も知的創造だと聞くと納得しますね

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思考方法を優しく知る

たみ
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論理思考も分析思考も聞くと難しいですが学べばいいんですね

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シンプルに考えるにはこの本

たみ
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ミニマム志向の方に支持し続けられる一冊ですね

私たちが未来を見誤る理由

たみ
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どんな状況でも未来を見渡せる汎用思考って惹かれますね

考えが「降りてくる」思考方法

たみ
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一部の天才だけでなく思考方法を知れば「降りてくる」んですね

 

20字でアウトプットする

たみ
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どう表現するかに制限を設けるとパフォーマンスが上がるんですね

当たり前を疑う思考法

たみ
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当たり前の外へ出るためには「思考のギア(装備)」が必要なんですね

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問いは磨くべき

たみ
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生活が大きく変わる「問いかけ」の方法を知れるんですね

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たみ
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