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同じ洋服を着る表面的でないメリット

洋服

こんにちは、かぜのたみです。

自分は同じ服を着続けている方が落ち着いて毎日過ごせるタイプなので、結局いつも自分が着る洋服を決めて繰り返し着ることになります。

でも逆に「毎日同じ服だと飽きる」とか「おしゃれしたい」などの感覚がある方がメジャーな感覚ということにコンプレックスを感じる時の方が長く、割と苦悩してきました。

女性はおしゃれを楽しむもの
外見に気を使ってこそ女性である

そんな圧力に苦しめられてきたのかもしれません。

一方、男性は「自分、服だけミニマリストなんですよ」と話す人には割とよく会い、それを聞くたび「その分野では圧力の差があるんだな…」と実感したりもします。

正直、大変羨ましいです。

ただ最近は「同じ洋服を着るメリット」にスポットが当てられることも増えてきており、自分も同じ服を日々着るスタイルも自分の中で規制緩和されてきました。

今回は自分が思う「同じ服を着てメリットしかなかった」ことについて、書いてみたいと思います。

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同じ服を着てメリットしかなかった!

大学生の頃、一気にお金を貯めたく、ひと夏1000円の古着デニムと4種類のTシャツで過ごしたことがあります。

無駄な支出が極端に減ったこと、それまで友人らと行っていたショッピングに参加しなかったことで、それまでよりもものすごいスピードで目標額を達成でき!それが自分の成功体験として今日まで刻まれている気がします。

それまで大学という狭き空間の中で「同じ洋服を着るのはなんとなくアウト」でした。

当時は「お金を貯める」という目標を周囲にも公表していたので気楽に取り組めたのですが、同じコミュニティにずっと入り浸っていると”同調圧力”の作用は驚異的なものだと振り返ります。

ただ貯金もですが、自分の気持ちの面で「ただこれを着続ければいい」という安堵感と省エネ効果を実感して以来、同じ服をひたすら着る=自分にとってメリットしかない、という公式になり、それを人生の初期に体験できてよかったなぁと思います。

同じ洋服を着ると、

それまで色々なことにいかに自分が振り回されてきたのか

こうしたことを顕著に実感することになります。

買い物
お金の使い方
人からの評価

それらから解き放ってくれるのが「同じ服を着る」というパターン化でした。

見た目による評価、というのは女性にとって小さい時から取り囲まれているものですが、大人になる程その圧力が強くなり、どんどん自分への呪詛となる気がします。

洋服というのも、その片棒を担いでいるものだと感じる時が多く、その見直しをするための体験だったかもしれません。

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同じ洋服を着ていると消費意識が変わる!

洋服をパターン化していると気づいたのが「色々な物に目移りしなくなる」という自分の行動の変化です。

自分の場合ですが、着ている物によって「節約モード」になれる効果が現れました。

おそらく「見た目」についてパラダイムシフトが起こったためと思われます。

小さく暮らしている時には、節制といえば良い意味で、大人しく暮らすには「洋服のパターン化」はかなり有効な気がします。

ただ今はその「同じ服を着る」という行動も、

新しいことに挑戦するため
他のことにエネルギーを注ぐため

と自分の中で意味合いが変化してきたのが面白いところです。同じことをしていても、自分の中での意味合いというのが変化していくものなんですね。

たみ
たみ

服は服にしか過ぎないことを実感します

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最近見た洋服にまつわる色々

最近、よしながふみさんの『大奥』を1巻から読んでいます。

未読の方にざっくりストーリーをお伝えすると、大奥が男女逆転したなら…というシチュエーションで考察された、激動の時代を描いた壮大なコミックです。

大奥という閉じられた世界で一生を過ごす

そうするとたとえ男性ばかりの環境であっても、壮絶なイジメや美醜への執着、おしゃれへの過剰な固執など、現代を生きる私たちを取り巻く問題にも通じるトラブルが色々と出てくるようで、コミック内にも生々しく描かれています。

その中で「おしゃれへのこだわりはなぜ生まれるか」についても描かれているのですが

男性ばかりの大奥で、

女性に選んでもらうためにおしゃれする
他の男性と張り合うためにおしゃれする
自分の個性を主張するため
カリスマの真似(均一化)

などが登場し、とても面白いなぁと思いながら読んでいました。

そして当初はおしゃれだったカリスマのファッション重視思考が、財政難をさらに圧迫する元凶となる…なども大きな問題として上がってくる時もあったりで「まさにそのまま」でした。

性別にまつわる問題を見るときはこうして逆転させて見ると、問題の根本的なところが浮かび上がってくるんですね。

洋服というものを取り巻く問題やテーマは、広い範囲に渡ります。

それが機能性だけでなく、性別やジェンダー、美醜といったこととは切っても切り離せない物であるがゆえ、私たちの苦悩というものも根深いのかもしれません。

「見られることの痛み」について言及されている記事では、鴻上尚史さんを抜くものは未だ見つけられていません。

「見る側」に立って、相手の美醜を簡単に口にする、容姿によって態度を変えるということと、「美しいものが好き」ということは別です。

25歳女性が苦しんできた容姿コンプレックス… 鴻上尚史が分析した、「自分は見る側」という男達の思い込み 〈dot.〉
 鴻上尚史の人生相談。容姿によって態度を変える男性たちの言動に傷つけられてきたという25歳の女性。けれど恋愛をしたい、男性への苦手意識をなくしたいという相談者に、鴻上尚史がまず分析した男達の思い込みと...
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まとめ

動画ではあまり話さないことですが、私自身は服装を見直すとき、私たちを当然のように取り巻いてくる、ルッキズムや女性蔑視的なものと対峙するような意味合いの方がかなり大きいです。

自分が気に入った格好をすることが
この世間ではどれだけ難しいことか

節約や持ち物の整頓ということは副次効果であって、こうしたことを見ていかなければ、結局のところ私たちの暮らしや意識は何も変わらないと思っています。

洋服を減らす先に何があるのか

それは個人それぞれ課題は違うものだと思いますが、自分の場合、様々な暮らしが広がりを見せてくれたのが「同じ洋服を着る」という経験でした。

もちろん、普通に

・コーディネートに時間を費やすこともなく
・お金も散財せず
・そして部屋も美しく

といった表面的なことも大切です。

同じ洋服を着てみる

それだけで自分を取り巻く世界というのも、広がりを見せるものだなと実感します。

どの人も、外見や洋服で判断されることなく、フラットな世界になるといいなと願います。

それでは素敵なミニマムライフを〜!

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YouTubeでは普通のメリットを話しました!

【ミニマリスト】同じ服を着てメリットしかなかった!/シンプルライフ/持たない暮らし

 

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