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ミニマリストの自分が洋服を持たなくなったタイミングとあまりに大胆すぎる方法

ミニマリスト

洋服は数ではなく満足度、かぜのたみです。

「手持ちの洋服の数を減らしたい!」「クローゼットをもっとスッキリさせたい」という人は多いですね。

自分がミニマリストの生活をスタートし始めた頃、一番数を激減させたのが洋服とその周辺にある小物の数でした。

手放した方法に細かいルールはなく、クローゼットをほぼ丸ごと取り替える大胆不敵な方法です。

今日はミニマリストの私が、洋服を持たなくなったタイミングと理由を書いてみたいと思います。

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ミニマリストの自分が洋服を減らした理由

ミニマリストというライフスタイルを意識しはじめてから、まず着手したのは家具や生活用品の棚卸し。洋服は一番最後に触りました。

一番最後に触った理由は、洋服の持ち方が複雑化していたこと、タイツやスカーフ、キャミソールや肌着類など洋服周辺の小物が多かったためです。

あと、私の場合は”自分のスタイルがなかったこと”

これが中途半端に洋服を持っている原因でした。カジュアルな服もあれば、オフィスカジュアルな服、男性ウケしそうな洋服など、まさにカオス。

自分がどういった格好をしたいのかわからずにその場しのぎで洋服を購入していたため、組み合わせは限定される上にカラーも合わずと「結局どれもしっくりこない」持ち方でした。

また女性の場合、洋服自体を捨てれば良いだけでなく、洋服に関する小物類の一掃も必要です。スカートの時に履く靴、パンツの時の靴、女性らしい格好の時のバッグ、カジュアルな格好の時のバッグなど選択肢が広すぎます。

それにワンピースを着るためのペチコートだったり、白トップスで透けないためのベージュのキャミ、ちょっと寒い時に使うスカーフだったりととにかく洋服に付随する小物が多いこと!

当時は手持ちの洋服が、まるで突貫工事を続けた妙な建物のように付け足し付け足しで、”非効率的”な有様だったので一旦洋服の手持ちをゼロにして、最初から構築をし直しました。

少しずつ手放すのはかえって意味がなく、自分の場合はこれが一番早かったです。

たみ
たみ

極端な例ですがそれほど数もなかったので一掃するのが早かったです

↓この段階を過ぎ今の洋服の手放し方をまとめたのがこちらです

<洋服を手放すタイミング>ルールを先に決める
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洋服を減らした方法①手持ちの服を全て手放しオールリセットした

コーディネートを考えるにも、逆にまた物が増えそうだったので手持ちの洋服をゼロにし、オールリセット。

そこからゼロからのスタートで自分のクローゼットを全くの仕切り直しで作っていきました。

外へ洋服を買いに行くと疲れるのと、必要な洋服がわからなくなるため、ネット通販で丈夫な素材で自分の体型に合うシンプルなワンピースを色違いで2着購入。あとはタイツと靴が2足という状態です。

秋の始め頃に購入したワンピース2着を毎日洗濯して日々交代で着続けました。

そして冬で寒くなるとワンピースの中に着れるインナーを買い足し、こらえ切れず飽きたら1000円ほどのシャツを買い足し、真冬はコートを買い足しと少しずつ気温に合わせて調整していきました。

その年の秋初旬〜春までワンピース2着をメインに過ごしたことになります。

↓まさしくこのワンピースです

ポンチ素材 長袖Vネックワンピース☆ 膝丈 膝上 無地 秋 M L ピエロ pierrot MD
たみ
たみ

一応グレーとチャコールの2色を選びましたが、今だったら同じ色を購入すると思います

↓しばらく洋服の持ち方チャレンジを色々と続けていました

ミニマリストの最低限の洋服で起こったエピソード

▼手持ち服をオールリセットした話はYouTubeでも話しました!

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洋服を減らした方法②洋服のデトックス期間を設けた

ワンピースを選んだのは、コーディネートを考える必要がないからです。このワンピースを買うにも熟考しました。

ひねり出したのは以下の条件です。骨格診断とパーソナルカラーの”ストレート体型×サマー”が判断基準になっています。

  • 厚手で丈夫なポンチ素材
  • こぎれいに見えるデザイン
  • Vネック
  • シンプルなデザイン
  • ストレート体型に合うパターン
  • ベーシックなカラー
  • 長袖
  • 膝丈

この条件を出す時にようやく、自分が「洋服に自分から条件を出したことがなかった」ことに気づきました。

まずこの条件は「自分が着たい服」というより「自分の体型や肌色に似合う洋服」で選びました。「着たい洋服」は次のステップに持ち越しです。

洋服の条件を出すにあたり、これまで自分が、値段が安かったり、”なんとなく”につられて購入し、自分が何を着たいか、どんな洋服が必要なのか考えたことがなかったことにかなり衝撃を受けました。

このくらい”洋服の言いなり”の状態だったため、一旦、洋服を本当に最低限の枚数で過ごしてみて「自分はどんなスタイルで過ごしたいのか」「自分には何が似合うのか」「洋服を無駄に買ってしまうのはなぜか」を考える期間にしよう!という魂胆でした。

たみ
たみ

我ながらストイックな方法ですが、たくさんのことに気づけて”洋服のデトックス期間”を設けてよかったなと思います

↓この期間を経て今の洋服の買い方と持ち方はこうなりました

ミニマリストの洋服の買い方と持ち方

▼洋服のデトックス期間はYouTubeでも話しました!

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洋服を減らした方法③洋服に対しての”高い理想”を取り払った

ワンピース2枚を交互に着続けて、洋服の買い方、着こなし方が全くわかっていないのに、最初から「スタイルブック」を見るのは無謀だと感じました。

”プチプラで着回し!”というスタイルが流行ですが、これは「洋服を大量に持っていて」「コーディネートを考えるのが上手い人」のスタイルです。

私のように、洋服選びのポイントもわからず、コーディネートの応用力も全くない人にとっては「プチプラでも高見え」「プチプラでもこんなにおしゃれ!」「少ない服で着回し」「良いものを長く着る」という考えこそが、洋服を無駄に増やしてしまっていたことに気づいたんです。

プチプラでも高見えするためには、その人自身の雰囲気がおしゃれでないと成り立ちません。

良いものを長く着るには、その人のスタイルがブレずにしっかり定まっていないといけません。

いずれも持ち合わせていないのに、スタイルだけ真似しようとした自分。

自分の能力に合った洋服を持とう

このことに気づいてから、私の不安から無駄に洋服を買う行動は減りました。

たみ
たみ

自分のスタイルがなく、自分にも自信がなく、確信を持って洋服を買えた経験がなかったことに気づきました

↓今の洋服の買い方、持ち方を書きました

ミニマリストの洋服の買い方と持ち方

▼洋服への高い理想の話はYouTubeでも話しました!

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洋服を減らした方法④主軸を設けて買い足す方法を学んだ

ワンピース2枚をメインに、体温調節や気分を変えるための最低限のアイテムを買い足すことを覚え、少しずつステップアップしていきました。

また、洋服だけでなく、メイクやアクセサリー、靴でも全体の雰囲気がかなり変化することを覚えました。

同じワンピースでも、スニーカーからバレエシューズにするだけでもかなり印象が変わります。リップカラーを変えるだけでも女性らしいイメージにガラッと変わります。

ピアスをつけるだけで華やかに、メイクとピアスを同時にすると華やかになりすぎる…などなど”盛り方”の調整もようやく理解できました。

本当に、そうしたことから一歩一歩、自分で「洋服とスタイルの変化とは」の学びを蓄積させていきました。

たみ
たみ

シンプルな洋服ならメイクや靴など”盛りアイテム”を変えるだけでも違った雰囲気を作り出せるのがすごいと思いました!

↓このワンピースの次のステージに進んだことを書いたのがこちら

持たない暮らしは洋服も最低限
持たない暮らしというと聞こえがいいですけど、最低限の洋服でいちど過ごすとかなり楽チンでとても良いのですよ。通年同じ服を着たいのが一番の希望なんですけどね。服の断捨離に悩む人が多いみたいなのですが、うちのミニマルライフな服生活をご紹介したいと思います。

▼軸を決めて”盛る”ことを学んだ話はYouTubeでも話しました!

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洋服を減らした方法⑤自分を取り囲む”視線”を知る

洋服やその周辺の小物、化粧品など、どれも「自分らしい」からかけ離れていたことに気づきました。

おしゃれな友人から押し付けられた”こういうスタイルがおしゃれなのよ”といった見方

恋人から押し付けられた”こういう外見でいてほしい”という要望

会社から押し付けられた”この職場にふさわしい服装を”というルール

2着のワンピースは私をそれらから解き放ってくれました。おそらく、同じ洋服を着続けないと気づかなかったことです。

それに2着のワンピースは、どのシーンにも外れすぎず、添いすぎずなポジションであり続け「自分のスタイルを持つとはこういうことか」を実感させられました。

自分はなぜその服を選んだのか、そして着るのかを知ることで、洋服を通して自分を取り巻く世界を見ることができました。

しいては自分の女性としてのあり方、そして会社でのポジション、人としての”自分”はどうなのか。

自分はこれまで周りの視線や評価、誰かかからのイメージで「自分を作りすぎていた」ことに気づきました。

それから、私の洋服への執着はどんどん減り「洋服を買わねば」「おしゃれになりたい」という焦りも同時に消えました。

たみ
たみ

自分の意思でなく、周りからの評価、環境への適応、そうしたことが最優先事項だったんですね

↓おしゃれするのは「自分のため」と言い切るのは薄い気がします

おしゃれとは「人から見られている感覚」のことだと知りました

▼服装にまつわる外見の話はYouTubeでも話しました!

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まとめ

洋服をオールリセットすることで、自分にとって大切なことは何なのかに気づくことができました。

言葉にすると「自分のスタイルを持つこと」とさもわかったような振りになるのですが、洋服というのは「どう見られたいか」「どうありたいか」を表現する手段の1つだということです。

洋服の数を減らすのは簡単です。

私のようにクローゼットをゼロにする、ただそれだけを行えば良いからです。そこには数パターン用意されたコーディネートやブランド、値段は関係ありません。

洋服を取り巻く、私たちの心理や行動はとても面白く、自分にとって興味が尽きないことです。

洋服を減らす

ただそれだけのことだったのに、自分は「周囲からの圧」を見ることになりました。人によりその課題は違うと思います。

今では自分の行動に合う洋服の持ち方、着方ができるようになり、洋服に対する不安からも距離を置くことができました。

洋服のオールリセットでデトックス

ミニマリストの私が洋服を減らした方法は以上です。

↓ワンピースから1年が経った最終形がこちらです

ミニマリストで30代女性の洋服の数は全部で6枚でした
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洋服を減らすには宅配買取が便利!

手元にある洋服を選り分けて店舗に持参するのは結構大変。当面切るよう洋服だけ手にとって、あとはざっと箱に詰めて査定にかければいい気がします。

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たみ
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ブランド限定であることが多いですが、申し込んで送るだけ楽チン。思いついた時にささっと手放すのがいいですね!

 

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洋服と社会・心理との繋がりを知る本を集めました!

洋服は時代遅れ”今”の空気を読み解く

たみ
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いつの間にかライフスタイルの方に重きを置かれるようになりましたね

着たい服がない!から私たちを救ってくれる方法

たみ
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自分の理想と現実のギャップが買い物の失敗を生み出すんですね

メンズファッション文化も奥深い

たみ
たみ

洋服というカルチャーは輸入だったはずなのに逆輸入されることもあったんですね

化粧とファッションは私たちに何をもたらすのか

たみ
たみ

日常に見えても、身体性や思想、権力など様々な物が絡んでいるんですよね

海外のファッションスナップに価値観の違いをみる

たみ
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日本には日本特有の価値観があり女性のファッションも密接に関わっています

紳士服の意味と作りを問い直す

たみ
たみ

骨と服装のパーツについて考察されているのですがほぼ意味的には甲冑です

ファッション哲学の名著から考える

たみ
たみ

ファッションを文化から捉える時、私たちの身体から切り離せないことですね

大御所ミニマリストが語る”おしゃれ”とは

たみ
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服を減らして気づくこと本当に人それぞれ違うんですね

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洋服を減らす方法は”すぐ取り組む”のがコツ!

少ない洋服でおしゃれになりたい…

ツッコミリス
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そういっていっつも延ばし延ばし!

たみ
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まあ、思い立った時にすぐ行動するのがおしゃれへの第一歩ですね

全てはおしゃれな自分に近づくため…わかったわ!

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たみ
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ツッコミリス
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いつまで先延ばすの?

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ツッコミリス
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これでおしゃれな自分に一歩近づけたね!

ミニマリスト 洋服
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ミニマムなライフ