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自立と依存先の選び方で人生が変わる

生き方

自立と依存がここ数年のテーマ、かぜのたみです。

最近、「それ、伝え方と伝え先が間違ってるんだから届かんよ」という場面に遭遇することが多く、どうしてそれが起こるのか、と考えたことが沢山ありました。

自分はこの7年ほど、「自立と依存」を課題にして様々な分野から色んなことに取り組んでいるのですが、この「伝え先と伝え方を間違ってる問題」は、自立と依存にも関係あることなんじゃないかと考えました。

喋りがおぼつかない子供がママに対して「ジューチュ!」というのは可愛いしかないですが、大人(しかも喋りが達者)なのに「ジュース!」と人に言うと人格を疑われるねぇ、ということがほうぼうで起こってしまってる気がします。

でもなぜ「ジュース!」と言い放ってしまうのか
ここに何か埋まっている雰囲気がありました

自立と依存というのは、人が生きていくのにかなり重要なテーマで、人は一人では生きていけないことはもちろん、様々な依存先があることで生活が成り立っています。

「自立と依存」

これは人の内面に関わることだけでなく、私たちの生活全般でも考えられることです。

ガス電気水道、買い物など、自分が何に頼りながら暮らしているのか、ふと振り返るとあまりにたくさんの種類があることに衝撃を受けます。

今日は、そんな「自立と依存」にテーマを置いて、書いていきたいと思います。

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自立と依存が人生を左右する

2018年は私だけでなく、世的にも「自立と依存」がテーマだった気がします。

東京大学先端科学技術研究センターの熊谷晋一郎 准教授が

「自立」とは、「依存」先を増やすこと

引用:mugendai

この名言が話の文脈を越えて、一般的にも認知されるようになりました。

元々の、ハンディキャップを持って暮らす人にとっての”自立とは”という話から出て来た言葉が、そこだけ飛び出して認識されていった感じです。

一人の人がこんなにも社会と個人に言及したことを考えつくなんて、熊谷先生はもちろん、本当にすごいな…と感服します。

私も気づけば、出て来た経緯はざっくりとだけ知っており「自立とは、依存先を増やすことだよね」と考えている、というかなり不思議な感じがします。

 

たみ
たみ

ただ、考えとしてわかることと、実際にできていることはまた別ですね

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依存先を自分できちんと選ぶこと

2018年に広まったのが「依存先を増やして自立するのが大切だね」だとしたら、2019年は何なのかなとふと立ち止まりました。

今のところ、私の仮置き的な考えでは「自分で依存先をきちんと選ぶ、見極めること」かなと考えています。

頼れるものならなんでもいい
何でもかんでも頼りまくる

というのは、色んな意味で危険だということはよくよくわかります。

親が全ての依存先である小さな子供は、その点よくわかってますね。ヤバいやつや言うことを聞かなさそうな人には絶対に近づかず(自分の身の危険を回避)、自分が安全にわがままを言える相手だけに全身でぶつかっていっている気がします。

子供の見極める力は本能だとは思いますが、これは本当にすごい能力です。

ですが、大人になってもなぜか妙な甘えが残留し、さらに”こじれ”が生じてしまった場合、とんでもなく厄介です。大人の麻疹は重いのです。

親と子供のように、依存先=甘えの対象とすると話はわかりやすいのに、大人の場合は「享受する側の立場やぞ」と誤解が生じ、認識差が生まれてしまう気がします。

「いやいや、それ依存してるだけだから」というのも、本人にとっては「言うことを聞かない相手が悪い」と認識されているため、会話などはせずそっとスルーが良策です。

こうした人の言動を見ていると、我が身を振り返るのはもちろん「何でもかんでもぶつかっていって、身を案じるすべを知らないのか」と不憫に思ったりもします。

健全かつ健常な大人であれば、完全自給自足の暮らし(比喩です)を目指さなくとも「どこに頼ればいいか」を正しく認識できるようになるのが2019年の課題なのかと私自身は感じています。

 

たみ
たみ

選べる自由さがあるということが、それさえもう幸せだということも覚えておきたいです

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依存先を”選ぶ”ために大切なこと

うまくできないのに、何でもかんでも自分だけでやろうとすると、周囲も含めて大変です(いやだ!僕自分で飲む!期)。

ですが、周りに頼りきりにならず「まず自分でできることをやる」という姿勢が大事なんじゃないかなと思いました。当然すぎて、書くのにはばかられます。

その上で、何をどのくらい選ぶのか、必要なのかを考えるのが良いんじゃないかと思います。

私たちの暮らしは、対価が発生してもいいのに、謎に無料のサービスで溢れまくってます(むしろ払わせてくれと感じることも多い)。

それが当然になってしまって、自分は”享受できる側だ”と受け取り続けてしまうと、人の感覚というのはどんどんズレていくんじゃないかなと。

↓この本を読んでいます

マクドナルドが「スマイル0円」とするのは、素晴らしい表現のお手本です。

与える側ともらう側。

分断されすぎてしまった世界が、「もらうこともあるし」「与えることもある」と、そろそろシームレスになってもいい頃なんじゃないかと思いますね。

 

たみ
たみ

「もらってばっかり」と恐縮だけするのは、何だか消極的すぎる感覚に思えてきます

与える、もらうということについては、この本に全てが集約されているので、より詳しく知りたい人はどうぞ!

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満足度と”選ぶ”ことは比例してる

さらに自立と依存の一面として「自分が選んだものに対しては満足度が高い」ことが重要なんじゃないかなと思います。

親子関係で問題が生じがちなのは、子供が依存先である親を選べないからじゃないか、とにらんでいます。恨みや要求が高くなるのも(付き合う時間と親密さはもちろん)そのせいな気がします。

できないことを相手に要求したり、叶わないことを環境に求めるから不満がどんどん溜まります。

よく言う「変えられるのは自分だけ、他人は変えられない」というやつですね。

だからこそ、依存先のパターンをたくさん持つのはもちろん、それぞれの特性を見極めて、自分自身が選ぶことが大切なんじゃないかと思いました。

他人が変わらないことに落胆するよりも、自分でまずできること(この場合だと依存先をきちんと見極めること)を選んだ方が満足度は爆上がりします。

それに自分自身で決めたことなら、いくらでも調整ができますし、改善もすぐにできる。

ちょうどいい具合に自立した人が感じがいいのは、他人への要求値が低いことはもちろん、自分で選んだ分、色々なことに満足できるようになる”満足感”で満ちてるからじゃないかと思いました。

たみ
たみ

「自分で選べなかった」という不満はなかなか大きく、選べるハッピー、さらにそれで満足すれば、心身の充実しかありません

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まとめ

自立と依存について考えると「どこにどう依存するか」がメインになってくるのがわかります(この次のステップとして、「自分が依存先を作る・提供する」ことですかね)。

これは全般的に言えることですが、選び方というのは本当に重要だなと、ミニマムな暮らしを送っていると実感します。

だいたい、自分が不満を持っていたりする大きなしくりの元は「そもそもそんな相手や場所を選んだのが間違い」であることが、ほぼだからです。

相手や場所に対する不満や愚痴を吐き散らかしているエネルギーがあるのなら

  • 改善を望めないことなら別に離れたらよい
  • もしくは付き合い方を考える
  • 離れられなかったり、付き合い方を考えられない自分自身があれ

ということも知っておくとスマートに過ごせる気がします。

たみ
たみ

相手に何か要求するのが普通になってる状況がヤバく、それに気づけていない状況はもっとヤバいですね

 

自立と依存については、これからも研究を進めます。

↓大切なことはこちらにだいたい書かれていますので(物との関係にまで言及されています)

「自立」とは、社会の中に「依存」先を増やすこと ――逆説から生まれた「当事者研究」が導くダイバーシティーの未来 | Mugendai(無限大)
| 障害は、障がい者の中にではなく社会と環境に存在する。――逆転の発想から生まれた「当事者研究」は今、障がい者の「自立」に大きな成果を生み出している。そして、「自立」のためには多くの「依存」先が必要と考えるこのアプローチは、高齢化社会を迎える日本のあるべき姿にも重なっていく。

それでは、素敵なマイライフを〜!

↓何に自分が頼りすぎているかは、ふとした時に思いつきます

ミニマリストが自分のプライドの高さに気づいて捨てる話
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自立と依存についての本を集めました!

自分の心のあり方が大切な理由

たみ
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とりあえずこうした話はまず最初に加藤諦三先生を選ぶのです

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たみ
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なぜ不安なのか、誰かや場所に頼りすぎるのか理解できると楽ですね

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たみ
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たみ
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たみ
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たみ
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