実家が汚い!急いで片付ける前に踏まえておきたいこと

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実家の片付けは業者を交えたい、かぜのたみです。

久しぶりに訪れた実家が、正直、あまりに汚かったため衝撃を受けました。急いで片付けたり、掃除したくなったことを、グッと堪えた感覚を思い出します。

実家が汚い

初めてこの感覚を覚えました。実家がかつて、これほど汚かったことがあるのかというほど。

私が実家に暮らしていたのは大学生まで。あとは5年前に1年間だけ住まわせてもらったことがあるくらいです。

今日は実家の片付けについて、少しずつ全体像が見えてきたのでまとめたいと思います。

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実家が汚い!でも急いで片付けるのを待ったほうがいい

実家が汚いと感じても、急いで捨てたり、掃除しだしたりするのは、私がやることではありません。

私は今現在、実家には住んでおらず、口出しする立場ではないからです。

基本的に、家の掃除や片付けなど、家主の依頼がない限り当人の意思がもっとも尊重されることです。

実家が自分のテリトリーであったのは過去の話。

まず実家を急いで片付けたくなる気持ちから、そのことを踏まえるのが大事です。

実家が汚いと感じるのは、自分が実家から独立した証拠だと受け止めることにしました。

実家が汚い…片付けには人一倍厳しかった母の現在

実家に住む父は現在70台前半で団塊世代。母は60台後半の専業主婦歴=結婚歴という人たちです。

私は大学生まで実家暮らしでしたが、それまで、家が現状ほどめちゃくちゃに汚れていることや、汚部屋になっている様子は見たことがありませんでした。

今では汚い実家ですが、私が子供のときは、私の部屋が少しでも散らかっていると、母がしつけのために折檻をするという片付けに関しては大変厳しい家でした。

ですが、今現在両親が住むのは、はっきり言って「汚家(おうち)」です。

部屋が片付いていないからと、折檻を受け続けた自分としては、いずれにせよ衝撃的な状況でした。

実家が汚いことと両親の老いは繋がっている

あれほど、片付けには厳しかった母がなぜ。

それは老いと加齢に伴う病気でした。

実家が汚くなった原因は、家の家事を担っていた母の加齢と病気です。

母は白内障が進み、ほぼ目が見えない状態。眼の手術も元々の疾患との合併症があるため難しいそうです。父は健康ですが、片付けや家のことは全く気にならない様子で、ゴミが散乱していても、トイレや風呂場がドロドロになっていても全く気にならないとのことでした。

家事担当と仕事担当の区別がはっきり分かれた生活で、健康であれ父が急に家事をやるのは現実的ではありません。

誰も掃除をしなくなった実家が荒れ放題になるのは当然です。

もし私に掃除サービスを派遣する金銭的な余裕があったとしても、実家の中に他人が入る違和感を両親が理解できないでしょう。

実家を汚いと感じる理由

客観的に見ても、実家は物が多く、片付けや掃除が放置された状態です。

溜め込んだ食材や、使い切れないほどの日用品がそれを物語っています。

整っていた実家が、これほど荒れ果てていることにショックを受けているのは正直、私だけです。

実家に暮らす両親にとっては、ごく普通の日常のこと。

思い出したように帰省した私が、色々とアドバイスをしたり、憤る資格はありません。

 

実家が汚いと感じるのは、両親の老いと病を受け止めたくない、そういう自分の気持ちの表れ。

そうも思えてきました。

実家の片付けは両親と自分でやらない方がいいと考えた

一緒に片付けるのは、自分のメンタル的に背負うものがかなり大きいため、むしろ一人では抱えないほうがいいことです。

たとえ両親との関係が良好な家でも、実家の片付けは困難を極めるかもしれません。

潔く、どの時点で大量廃棄の専門業者に頼むにはどうしたらいいか、金銭的にはいくら必要かをまず自分である程度決め、両親を交えて話し合うのが最良の手段だと考えました。

ですがこれは各家庭の価値観と個人差があるので、最良の手段はそれぞれの実家と自分の気持ち次第によることは、言うまでもありません。

実家の経済的な事情や、その次の贈与や遺産の話も関わってくることのため、あまりオープンに話せないことも多いです。

まとめ

実家が汚いのは客観的に見ても事実です。ただ、受け止めなければならないことは複数あります。

  • 両親の高齢化
  • 疾病
  • 経済的余裕のなさ

両親と実家の片付けを考えるとき、こうした自分が普段暮らしている環境とは全く別のベクトルから、かなりシビアな問題を”突然”突きつけられます。

 

たみ
たみ

現実的には突然ではなく、自分が目を背けていただけです

自分としては、実家の汚さよりも、これらの方が衝撃的で、一人で受け止めるには重い現実だったのかもしれません。

親から見た私たち子供が、いつまでも子供時代だった頃で微妙に止まっているように、私たちもまた、子供の時に見た若い両親のままで感覚が止まっていませんか?

 

親も高齢者だということ。

自分は実家から独立して実家とは全く違う価値観を持って生活していること。

 

その差がより、「実家が汚い」という感覚をよりビビッドなものにしていると感じました。

病気を持った高齢者であるという、客観的な事実をきちんと踏まえ、実家の片付けには携わった方がいいと猛省しました。

↓実家の物の多さについては、こちらの記事にも書きました。

実家の片付けに関する本もたくさん出ています

事前にこうした本で必要なことを知ることもできます。様々な視点から、実家の片付けについて語られています。

シビアな問題もコミックなら

たみ
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漫画ならまだ読みやすそうです!

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たみ
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相続で損しない片付けがあるんですね!

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たみ
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中古本だけですが読み応えがありそうな本です!

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たみ
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たみ
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