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「君」への素朴な語りかけに震える「自信をなくしたのはなぜを知る本」

ありのままではまだ生きづらい、かぜのたみです。

「自分に自信がない」もしくは「自分の思いがない」という人は多いかもしません。

ですが「自分に自信がないからダメなんだ」「自分に軸がないからダメなんだ」ということだけでなく、もともとあった自信や軸が誰かの手によって削がれていった結果としたら。

私たちが生きていくうちに、もともとあったはずの「自信や軸」などを持った”自分”は、環境や誰かの手によってどんどん減らされていっていった結果が今の状態なのかもしれない、というのを最近『「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』という本を読んでいて気づきました。

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これから大人になり社会に出て行こうとする、10代の人向けの本ですが、大人になってしまって「もう今のまま過ごすしかない」状況下で過ごしずらい思いをしている人こそ、読めばいろんなことに気づき、癒される気がします。

今日は『「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』が、全身に染み入るとても良い本だったので感想をレビューしたいと思います。

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私たちが自信を失ったのはなぜ

自分が出来ることに自信があるのは当然ですが、それさえも周囲や自分自身が「当たり前」や「無」として捉えていることってたくさんある、ということを最近考えます。

私たちが生きるこの日常では「みんなが出来ることができないとヤバく」、「みんなが出来ないことが出来るとヤバい」という不思議な図式が存在します。

みんなが出来ることが出来ても、誰でも出来るから必要ないのに

個性が必要とする能力はほぼ尊重されない

なんとも不思議なことだなと思います。

ですが「みんなが出来ることが出来ない」と、これまで自分自身が幾たび凹んで自信を失ってきたのも事実です。

それに、自分だけが出来ることを誇るよりも、「みんなが出来ることが出来ない」ダメージというのは相当デカく、生きていく自信さえ失いかねない傷を与えてくるなぁとふと思いました。

そんな環境の中で「自分に自信をもつ」というのは到底無理な話だろう、と私は考えてるのですが、それも「なんとなくその人次第」にされてるところも全く腑に落ちません。

とはいえ、私自身も「自分に自信がないのは自分のせいだ」と考えて過ごしてきたので、確たる自信を求めて、色々流浪したなと振り返ります。

でも『「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』を読んで「そういえば」と気づいたのですが”もともとあった自分の自信は、誰かの手によって削られていったのだ”と思えば、全て理解できるなという「全体の仕組み」を見せてもらえた気がします。

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歩くのをやめる赤ちゃんはいない

「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』に書いてあり、自分の中で一番印象的だったのは、

歩くのをやめる赤ちゃんはいない

という章のタイトルと例文でした。本に書かれいてる趣旨はこうです。

赤ちゃんは別に誰かに褒められたくて歩くわけでなく、こけても自分を責めるわけでなく「ただ歩こうとするから歩いている」。

もしこけたとしても「自分には才能がない」とか「恥ずかしい」とか「周りからどう見られるか」とか、そうしたことは感じずに”ただ歩くことにチャレンジして、じきに本当に歩けるようになる”

とっても当然のことなのですが、この話に私はとても心を打たれました。

赤ちゃんがよちよち歩いてこけても、「いつも自分はこうだから」とか「自分はどうせ無理なんだ」と思わないのはどうしてか

この本を読んで、「私たち大人の苦しさ」はそこにあるのだと気づきます。

私たちのそもそものモチベーションは「赤ちゃんの歩き」と同様、”ただ自然に湧いてくるもの”

なのに、誰かの評価に左右されたり「お前は無理だ」となぜか決めつけられたり、なんだかいろんなことで自分の気持ちをどんどんすり減らして、結果『自信がなくなる』。

自信のなさも、自分の言動にだけ原因があるかと思いきや、よくも悪くも周りから影響を受けて「自信をキープしにくい」もしくは「自信を育みにくい」土壌に身を置いていたことに他ならないことを理解できました。

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誰かの善意によって削がれていく自信

自分を攻撃してくる人から自分の自信を奪われていく(この表現がまさしくですね)のではなく、「あなたのためを思って」という優しい善意によっても自信をつけることができなかったと『「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』には書かれており、ハッとしました。

悪意はまだはねのけたり、ダメージを感じれば改善もできそうですが、善意は「そっか、私のために」と勘違いして、うっかり受け取りがちだからです。

あとは子供だとそんな判断能力があるわけでなく、知らない間に親の心配のよって自分の自信がぐんぐん削られていったかと思うと(心当たりが大いにあるため)、自分が不憫になりました。

そう”自分が不憫”という感覚。

「自分に自信がない」と感じて心のわだかまりになっている人は『「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』を読んで、”自分が不憫だわ”という感覚を身につければ、より自分の個性や良いところを認められる気がします。

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本の著者植松努さんについて

私はこの本を読むまで、著者の植松さんのことは恥ずかしながら存じ上げなかったのですが「やっぱり誰から語られるからだなぁ」と思いました。

理論から語られた言葉と、その人が経験から語られた言葉では、やっぱり受け取る側に伝わる熱量が違います。

著者の植松努さんは、北海道の従業員20名の町工場の社長さん。町工場ではロケットを作られているそうです。

よく小学生を招いてみんなで一緒にロケットを作るらしく、『「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』を読んでいても、子供たちへの思いやりがものすごく、子供の気持ちもよく知ってらっしゃる方だなと本を読んでもしみじみと感じました。

たみ
たみ

めちゃくちゃ、いい人そうです(語彙力)

たみ
たみ

植松さんは本もですが、あるスピーチの動画が有名で胸をうたれた方のツイートが今でもたくさん出てきます

経営者(しかもロケットを作る)である植松さんは、いろんな切り口で他にもたくさん本を出されています。

たみ
たみ

人格者という言葉を久しぶりに思い出しました

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まとめ

Kindle Unlimitedで偶然出会った『「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』でしたが、自分が最初に想定していた本の内容より50000%以上もよく、最初の10ページほどで感動したことは内緒です。

私はあまり人に「これおすすめ、まじ使ってみて!」「絶対いい本だから読んで!」のような言い方はしたくないタイプですが、この本に関しては

仕事に翻弄されている人
家事育児で毎日大変な人
その他いろんな思いを抱えている人

みんな読んだら泣くんじゃないかなと思います。そのくらい、一人の人の思いが詰まった本です。なので、ぜひ読んでほしい。

「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』タイトルからわかるように、10代の人へ向けた本ですが、自分の内側にいる、育ちきれず成長が止まってしまった多感な中学生の自分に語りかけてこられるので感動するのだと感じました。

大人が大人に向けた難しい語りは必要なく、難しいことはもういいんですよね。私たちは”本質”を知りたい。

それでは素敵な脱「どうせ無理」ライフを〜!

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↓小学生向けのこの本もよかったのでレビューしました

これは稀にみる良書…!大人こそ読むべし『整理整頓』の本

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たみ
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