子供の頃から母親が父親の愚痴をエンドレスに話し続けるので対処した話

生き方

普段は話すのも聞くのもぼちぼち、かぜのたみです。

私には昔から同じ悩みがあります。それは「母親が父親や誰かの愚痴をエンドレスに話し続ける」ということです。遮っても終わることがなく、私が立って移動して扉を締めても収まりがつかないのか声は続きます。

子供の時からそうで、私は無になってひたすら「うん」と最低限の相槌だけ打ち「母親の愚痴を聞き続ける」のに耐えることが習慣になってしまっていました。

意見を言わせてもらえない空気もあり、かなりの圧力です。

長年の習慣は恐ろしく、私は自分を閉じて耐えるのが癖になってしまったため、鼓膜が痛くなったり、めまいがしたりして、人の話を聞くのがかなり苦手になってしまいました。

ですが先日は、実家と物理的な距離を置き「健全な感覚」を取り戻していたので普通に言い返せたことに、自分自身が一番感動をしました。

たみ
たみ

前は口を挟むと半狂乱になられるので黙ってました

「誰かの愚痴をエンドレスで話し続ける人」っていますよね。

周りにいませんか?そういう人。愚痴スイッチが入ってしまうと、ヤバイ人っていますよねw

友達や職場の人なら、まだ気持ちの距離を置いたり作戦はあるのですが、身内や近しい存在の人ほど対応が大変だなぁと思います。

愚痴を言い続ける人を誰も止められない

ツイッターでちょっと見てみましょ。

たみ
たみ

みんな大変そうです…愚痴というか悪口も同じですね

エンドレスな愚痴に決して耐えてはいけない

私が母親から学んだのは、「愚痴には決して耐えてはいけない」ということです。

特に私の場合は愚痴の内容が自分の父親なわけで、正直なところ大変迷惑なわけです。母親は自分の意思で父親を選んだわけですが、私は親を選べない立場ですから。

たみ
たみ

夫婦間で解決して欲しかったです

私が子供時分から母親から学んでしまったのは

愚痴は我慢して聞き続けなきゃいけない
自分の意見をいうことは許されない

という間違った見識でした。私の母親でなくても愚痴を話す側の人って、「こっちが死んでることに気づかない」んですよね。

たみ
たみ

息してないです

愚痴を引かせる技を使う

愚痴は、他人にそれだけのダメージを与えていることに加え、愚痴を話している人への信頼も築けないので罪深い行為だなと思います。

ここから先は先日、私が母親に繰り出した愚痴への対処をまとめてみます。

職場や友達、愚痴でスイッチが入って暴走してしまう人に活用できるかもしれません!

愚痴の対処1:相槌を打たない

自分が母親の愚痴に対して、無意識に「うん、うん」と声を出してしまっていたことを初めて自覚しました…!知らず知らずのうちに、愚痴を助長させていたんです。それに気づいた時は、めちゃくちゃ怖かったです。

相手の愚痴の間に「うん」と定期的に声を差し込んであげていました。これは完全NGです。自分は意識していないのに、相手の話に反応してしまっている。

相槌を打たないと、母親は様子を伺うような感じで話してきます。「うん」と言うとベラベラ、言わないと様子を見てこられる。

このやりとりを通して「愚痴に反応しない」のも自己表現だと言うことを学びました。

愚痴の対処2:ため息をつく

ため息をつくことで、愚痴を言う人をコントロールすることができるようです。

私が子供の頃、母親の愚痴にため息などつこうものなら「子供の癖に!本当にあなたはわがままなんだから」等の罵詈雑言やなんらかの仕打ちが飛んできたと思いますが、今はどうでもいいので割となんでも伝えられるようになりました。

ため息も大事な自己表現ですね。大切にしていきましょう。

愚痴の対処3:相手の感情を拾いに行く

一番聞いたのは「相手の感情を拾いに行く」でした。

愚痴を言い続ける母親に対して

「お母さんも子供の時から苦労して、大変な時が多かったんだね…これから残りの人生は楽しく過ごして欲しいと私は思ってます」とか

「そんなにお父さんに対して不満が尽きないのなら、離婚して私が引き取ることは考えられないのでしょうか」と母親に提案してみました。

愚痴を言い続ける人に対して、これはなかなか高度な技と距離感ではありますが、愚痴がピタッと止まったのでそういうことなんだと思います。

私はこんなに辛い、わかって欲しい

というのが本来の感情だったみたいですね。母親も自覚ができていないため、人(父ですが)への愚痴となって噴出し続けてしまったのだと思いました。

ただ、自分の両親に対して感情を客観的に見たり、自分の感情と距離を取ること、実母を個体として見る視線が必要になるので、やってみると結構難易度が高いことだと感じました。

愚痴に対してやってはいけないこと2つ

愚痴の対処に「席を立つ」や「話をさえぎる」「違う話題を降る」などがよく聞かれる気がします。

でも関係の浅い人であまり会う頻度が少ない人なら有効かもしれませんが、家族や仲の良い人のように、親密な関係の人には火に油を注ぐ結果になる気がしました。

現に私は、母親の愚痴を聞きたくないばかりに、自分の部屋に逃げ込んだり、あとは家にあまりいなかったりして、関わること自体を避けてきたのですが、完全に逆効果でした。

あと「批判する」も解決策からどんどん遠のいていってしまいます。話も長引く上に、火の粉がこちらにもきます。

関係性が浅めの人なら、「席を立つ」「接触頻度を減らす」でOKだと思いますね。

まとめ

愚痴をエンドレスで言い続ける人は、本心では変わることを望んでないんですね。

自分自身を変えたくないために、相手を悪者にしている感があります。なので、愚痴を聞かされ続けてしまった場合は、その人から距離をおくしかやっぱり対応はない気がしました。

あまりに感情を拾いに行ってしまうと、今度はまた逆の依存をされてしまう可能性もあるからです。

血縁者であれば、自分の意見を伝えるだけで良い気がしました。

黙って耐えて愚痴を聞き続けてしまうのは、お互いに潰れてしまうので本当に避けた方がいいです。

コミュニケーションを考えさせてくれる本

聞くにも技術がある

 

たみ
たみ

同じシリーズの別の本を読みましたがとてもわかりやすいです!

 

違う立場の人へ話を伝える

たみ
たみ

いろんな視点を持つのが大事だと学べそうです

人と会うことが不安な人への処方箋

たみ
たみ

「きちんと○○しなきゃ!」という呪縛から脱出できそうです

上手な質問で会話の流れを変える

たみ
たみ

浅い質問には誰だって答えたくないですよねw

 

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たみ
たみ

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