もう「ミニマリスト」はいいだろう論

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ミニマリストの肩書きに飽きてる、かぜのたみです。

シンプルな暮らしや丁寧な暮らし、その代打として登場したのが「ミニマリスト」という存在と思想でした。

私も出身地方が「丁寧な暮らし」なので、とてもよくわかります。

私たちはいつだって生き方の迷子です。何が正しくて、何を信じて生きていけばいいのか、いつでも迷っています。

もう年金無理ぽ

終身雇用無理ぽ

主婦の扶養制度維持は無理ぽ

こんな「無理ぽ」が日々国から繰り広げられていたら、それは不安にもなり当然です。もうライフスタイルの問題じゃねぇ。

結婚すれば安泰かと婚活に励み、恋愛をすれば生活が充実するかとマッチングアプリに励む。

副業をすれば安心かとちょっと何か齧ってみては、でもいくら貯金しても足りないと嘆く。

答えがあったとしても通用するのはほんの一瞬、次の瞬間にはもう「正しい答え」は更新されています。私たちは一体何を指針にして過ごしたらいいのか、本当に考えちゃいますね。

今日は、おそらくみんなが知りたい、考えたいこととして、「私たちはどう生きたらいいの?」について書いてみたいと思います。

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もう「ミニマリスト」はいいだろう論

名乗っておいて何ですが、もう自分はミニマリストである必要はなくてよく、私のブログを読んで下さってる方のほとんどはもう「ミニマリストとしてのたみさん」ではなく「大阪というちょっと都会に住んでるアラフォー独身女性のたみさんという人」という存在である気がします。

数年前に流行ったミニマリストですが、ここに来てタピオカ並みにリバイバルしているのには理由があります。

みんな生き方に迷ってる、特に女性な

ということです。

ですが、ネットやツイッター、インスタを徘徊しても「いやそれはその人だから出来てるのであって…」ということがほぼで、パンピー(一般ピープル)たちには無縁の話がほとんどです。

たみ
たみ

リアルに見えて、普通に考えたら非リアルなことがほぼです

別にミニマリストになりたいわけじゃないみんな

私もちょうど一年ほど前まで「何をしたらいいのかまじでわからないけど色んなこと不安だから中小企業で働く系独女」でした。

今は自分が普通に座り仕事がイライラして来て無理なので、机に座らないといけない系の仕事から離脱し、机に拘束されるデスクワークはおろか、そうした作業から離れて現在に至ります。今も立ってこれを書いています(あとはスマホで寝転んで書くのがスタイル)。

ですが、何となくインスタをはじめ、出会い系アプリで知り合った人たちから薦めれてブログをはじめ、今日までブログを毎日書きまくって現在に至ります。始まりはなんだって適当です。でも嫌いなデスクワークから離脱できて、なかなか満足です。

まだ自分の人生や暮らし的には形が定まり切らず微妙ですが、目の前にあるのをこなすだけでOKとわかって以来、何かを求めるのはやめました。

でも、私の手元に届くコメントの内容を見ていると、ミニマリストどうこうではなく、一体何をすれば〜とオロオロしてるみんなの状態がなうですね。

たみ
たみ

おしゃれな雑貨より松屋のLINEクーポンの方が大切です

みんながミニマリストから学ぶことはまだあるのか

私が感じてる限り、もうみんな部屋は片付け終わってるし、捨てるものももうないし、別にお金の管理もちゃんとできてるので新たな節約はしなくてよく、かといって特段ミニマリストになりたい訳でもなく、貯金はめちゃくちゃある訳でないが「2000万」と聞いて心が死に、独身者は孤独死を恐れ、でもお金にガツガツする訳でなく、でもシンプルでセンス良く暮らしたいな〜という「地味だけどなんとなくセンス良く暮らしたい」という波間をこの数年ずっと漂っている気がします。

モテたいとか、美味しいものを食べたい(でも美味しいたこ焼きやお菓子程度は食べたいレベル)、綺麗でいたい(といっても清潔感をキープできるレベルでOK)、おしゃれしたいと思いつつ、別に毎日着るのは結局同じ服になるけどいっか〜と何となくの中で生きています。

私の体感的にですが、本当にミニマリストでなくても、欲望のレベル自体が本当にささやかに縮小した感があります。その分、ものすごく着実な方向性に見えます。

だからこそ、ただシンプルにセンス良く過ごしてる人よりも「えっそれでも大丈夫なの?」というアメイジングを女性ミニマリスト(というか私)からインスパイアされたいっていう感じでしょうか。

 

たみ
たみ

日常生活に風穴を開けるのって来訪者がいないと無理ですからね

ツッコミリス
ツッコミリス

やっぱりムーミン谷にもスナフキンが来てくれないと

みんながミニマリストから学ぶこととは

もう片付け終わってるし、割とおしゃれな物も揃って、ほどほどイケてるライフを送る人が、ミニマリストから学ぶことはまだあるのかと考えています。

あるとすればおそらく

「そのほどほどイケてるライフ」を手放す時が来た

ということでしょうか。私は今、以前に住んでいたリーマンが溢れる中の上、もしくは上の下のビジネス街から、下の中くらいのゴリゴリの下町に住んでいるのですが、個性豊かな住まいと人を見渡して「おしゃれな生活も所詮は付け焼き刃だったな」とふと思いました。

もうこうなると、物が少なくて下町に住んでいて、洋服はガチのリサイクルショップで購入し、低収入で暮らせば、もはやミニマリストでなく「他の名前のつくやつ」です。

とはいえ、ネーミングとはとても大切なもので、今はミニマリストという肩書きを捨てに入り、何か別の「具合のええやつ」を探している途中です。

 

たみ
たみ

みんなミニマリストにはお世話になりましたね

まとめ

ミニマリストやシンプルライフといった「地味だけど結局お金あるしそれなりにイケてる感じ」から、「前ならただの貧乏だけど見てると楽しいしポップ」な低収入ライフが、リアル私たちの生活のお手本としては必要になって来ている感じがします。

無重力の世界のように、イキりゼロの世界へ

そのためには「前は抵抗があったけどOKにすること」をオセロの白黒をひっくり返すように、取り戻すことも増えてくるでしょう。

ルイボスティーではなく、鶴瓶付きの麦茶を

カルディで買った舶来菓子より、ブルボンのお菓子を

私たちが「ダサい」と排除した中に、本当の私たちの生活は含まれていたのでした。

私が今必要だな、と感じているのは、綺麗に片付いているセンスのいい”リビング”ではなく、おじいちゃんがペットボトルのお茶を入れてくれる”お茶の間”だと感じています(おばあちゃんだとちょっとお互い気を遣いすぎる)。

家族のような空間ではなく、特に親密な関係でもなく、でも思ったことは言える「気を使わずそのままでいて大丈夫な感じ」な場所が必要なんじゃないか。

これが丁寧な暮らしを経て、ミニマリストな暮らしも離脱しつつある私が思う今のリアルです。

それでは素敵なお茶の間ライフを〜!

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