捨てれないもの、それは髪の毛

日常

セルフカットは割と慣れている方、かぜのたみです。

美容室が苦手で、人生の時々に自分で髪の毛を切る生活がありました。

髪の毛が長いと美容室に行かなくて済んで楽だけど

今度は洗ったり乾かしたりが大変

という「どのみち大変」ということを体感するのが髪の毛です。

前はカット用バサミでボブの形に切っていたのですが、ものすごく大変でした。

バリカンだとかなり簡単だったのでこれはイイ!と感動しました!

頭にバリカンを走らせながら「どうして自分は刈り上げはOKだけど、坊主は勇気がいる」と思ってるのだろうなぁということを書いてみたいと思います。

 

捨てれないもの、それは髪の毛

だいたいの物は手放してきたなぁと思っていたのですが

髪の毛は躊躇するなぁ

と思いました。髪の毛なんてどうせまたすぐに生えてくるし、3ヶ月もしたら3センチも伸びるわけです。

なのに

手放せない

これはどういうことかなぁと思って色々考えたら面白いのではないかと思いました。

特別日々の生活に役立ってるわけでなく、ありがたみも実感したことなく「守りたい!」とも「持ちたい!」とも思ってないのに、手放せない物は初めてです。

自分と髪の毛の関係性を見つめる

「自分が男性なら坊主にする」

と思っていました。でも、どうして「男性なら」を条件としてつけなきゃいけないのかなぁと思いました。

別に何か大きな決まりを掲げられたわけではないのに「いや…ちょっと」となる。

ここに何か、自分が普段から生きづらいなぁと思っている理由が隠れている感じがしたんですよね。

髪の毛は女の命

とよく言われるのですが、かなり古すぎる概念なのではないかなと思いました。

自分がもしそう人から言われたとき、なんだかとても押し付けがましいなぁとも思います。

自分が坊主にしようと考えた時に浮かんでくる不安

自分が現実的に坊主にしようと思ったとき、こんなことが色々と浮かんできます。

ごまかしがきかない

わし
わし

今でもきいていないので意味ないです

不審に思われるかも

わし
わし

今でも不審な行動は取るときはあるので意味ないです

仕事が限られる

わし
わし

そんな髪型が必要になる仕事してませんw

女性として見られなくなる不安

 

わし
わし

私はそっちのが気楽なタイプです

坊主にするとモテないかも

 

わし
わし

モテなんてそもそも不要です

ツッコミリス
ツッコミリス

以上!

髪の毛から解き放たれたい

美容院に行くことよりも、自分が怖いなぁとか、モヤモヤするなぁ…と思ったことが多いのが”髪の毛”というパーツです。

一番これまで髪の毛で怖かったことは、「電車の中で知らない男性から髪の毛に顔を埋められて深く息を吸い込まれた」体験です。髪の毛エピソードの中では一番気持ち悪く、精神的なダメージが大きかったです。

 

わし
わし

怖すぎるやろ…

あとは、男性から髪型について

「かぜのたみさんの髪型、すごく好きです」

「短くしているのが勿体ないくらい、綺麗な髪の毛ですね」

と言われたのが、最近ではざわっとしました。

正直な感想的には、その心理的な距離の近さに恐怖を感じる

ですね。関係性と話の内容が違って、大変怖かったです。

あとは学生の時にバイト先の社員さんから

「頭をぽんぽんされる」

のもかなりモヤりました。都度頭をよけてたのですが、なおも触ろうとしてくるのが無理でした。

ツッコミリス
ツッコミリス

モヤモヤ〜

心を許していない人たちから髪の毛の話題について触れられる、または直接触れられるっていうのはかなりストレスに感じました。

でも女性から髪の毛の話題が出ても「髪の毛の質」や「キューティクル」「新しい髪型やカラーについて」「使ってるシャンプーとメンテナンスを根掘り葉掘り話す」であって、髪本体の言及がほぼに対し

男性から女性の髪の毛への話題は「その性別に直接触れてこられるような」なんかそんな感覚が自分の中にはあります。

だから

わし
わし

こえええええええ

となるんでしょうね。

人と髪の毛の係性が不思議だね

長い髪の毛といえば、テレビ画面から出てくる貞子や落ち武者のようなイメージを私は思い浮かべます。

長い髪の毛というのは、意思が強いようなイメージを持っている反面、「怨念」や「情念」といったネガティブでなんともウェットな感情が浮かんできがちなのも不思議です。

失恋してロングからボブにした女性の気持ちになってみる

ちょんまげを切った武士の気持ちになってみる

お相撲さんが引退するときの気持ちになってみる

バーコードおじさんの執念を想像してみる

 

人と髪の毛というのは、その人のアイデンティティに深く結びついているものだなと思います。

バリカンとの生活でしばし様子を見てみようかな

夏は寒くないので、坊主にちょっとしてみてもいいかなぁと思っています。

体質なのか、頭からの汗がものすごく、それがおしぼりで拭けたらものすごく爽快そう、と想像してみましたw

リーマン生活をしていて、あくる日から坊主になっていたら職場に衝撃が走ると思いますが、今は誰ともほぼ会わないので問題ありません。

人のことなんてほとんど見てないはずなのに、坊主って自分がそんなに気にすることなのかなぁと思って、自分のことながら不思議です。

まとめ

誰もシャーリーズ・セロンにはなれないのですが、日本で坊主になると「制裁を加えられた感」や宗教みを強く帯びてしまう感じがしていて、そこが自分が一番ビビってる気がしました。

外見で判断しちゃいけない、と思いながらも、坊主は気にするのかぁと自分の固定概念をまた見つけた気がします。

外見に評価されずに生きたい

と強く思っているものの、そこからまだ離れることが難しい、それがしんどいなぁと思いますね。

それでは素敵なヘアスタイルライフを〜!

 

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