目指すのは“農的”な暮らし、育み・作ることをすると生活が変わる!

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こんにちは、@かぜのたみです。

今日は柿の収穫というレアな1日を過ごしました。訪れたのは、奈良は吉野という地域で柿の名産地。今の時期にこのエリアに足を運べば、視界に入るのはほぼ柿というほど、柿一色の地域です。

ツッコミリス
ツッコミリス

柿の葉寿司も有名リスね!

わし
わし

せやで〜

わたし自身は数年前まで約2年ほど、実際に農業をしていた時があって「そうそう、これこれ!」的な感じですごく楽しく過ごせました! 西前農園のみなさん、一日どうもありがとうございました!

さて、今日は柿をとりながら考えてたことを書きますね笑

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育んだり、作ったりする日常は楽しいよねってこと

▲たった半日くらいですごい収穫量!柿の実りは豊かです。

 

タイトルにつけた“農的な暮らし”っていうのは、何も農業だけをさしたいわけではなくて

「何かを作り出したり、育てたり、そういうことが暮らしの中でもっとあるといいね」っていう育てる・作る楽しみのある暮らしっていう思いを込めました。

わたしはこれまで、小さい時は工作や手芸が得意で大好き、学生の頃はだいたい絵を書いてるか、立体物を作ってるかの作らなきゃ死んじゃう、くらいの生活でした。

今も3ヶ月間ずっと毎日ブログを更新し続けれているのも、このエネルギーがあるからですね。

物欲がいまいちないのは、こういう「作り出すこと」に自分がエネルギーをすごく使っているのも関係してるんじゃないかなぁとうっすら思ってます。

 

農業というものも、すごくクリエイトな仕事です。

 

▼だからというか、こうした言葉が自分は大好きです。

 

農業は英語で「アグリカルチャー」っていうんですけど、アグリ(農業の)カルチャー(文化)っていうことなんですね。つまり農的な文化を担っている。

文化を担うってすごく大げさなことに聞こえますけど、誰かが作った物は規模感に違いはあれど、それは文化なんじゃないかなぁってわたしは思ってます。

農業は、農という文化を作ってるんでないですかねぇ。

収穫までの過程を見てみても、木の剪定(冬の手入れ)や、土作り、最後は収穫とすると、ゼロからずっと作り続けてる感じ。

 

作るっていうのは、狩猟と違ったまた別のセンスや考え方が大切です。

 

狩猟は獲物を狩ればそれが目的達成なんですけど、何かを実らせるためには、時間や手間がかかるっていうことを今日の柿の収穫でも改めて思いました。

柿を買うことはお金を出せばすごく簡単なんですけど、柿を作ることはお金を出すだけでは得られなくて、ものすごく人の手や自然の力が必要なんですね。

 

柿をもぎながら考えたのは、これは物に置き換えても同じことだなぁと思いました。

 

物というのを結果とすると、結果だけを得る生活はちょっとつまらないのかなって

▲すきあらば柿をボールのようにくわえて楽しそうに走ってたジョン笑

物を買うのはお金を出せばすごく簡単だけど、既製品を作り出すことはものすごく人の手や手に入れるための環境が必要なんだということ。

だからこそ、物を手に入れる時はそうした過程をイメージしてみるのも大事なのかなぁと。

きっとそれだけで、物へのイメージはぐんと変わる。

 

でももしかしたら作ったことがない人は、出来上がるまでの過程を想像することがもう難しいのかもしれません。

わたしは自分が作る人なので、作らない人の感覚は全くわからないんですけど、狩猟のように結果を手に入れるのではなくて、実際に自分も育んだり、作ることをした方が、バランスが取れていいのではないかなぁと思います。

物欲が溢れる人に自分が密かにおすすめしていること

▲ヘタを切るハサミで皮を剥くそう。ビギナーにしては上出来!

 

物欲がすごくて大変っていう人には

わたしは密かに「創作すること」をおすすめしています。

 

そうしたらうまくバランスが取れるようになるんじゃないかなと自分も含めて、周りのクリエイトする人たちを見ていて感じるんですね。

 

物を減らすことももちろん大事なんですけど、減らすよりも「作ってみること」を生活にもっと取り入れると暮らしぶりが変わるのかなぁと思いました。

 

あと作るときには、何も特別なことやすごく準備しなきゃいけないことは何もなくて、身近にある素材を使って作るのが一番手取り早くて、一番その人らしくていい感じです。

 

素材はどこででも集められると思います。
わたしの今日のブログのネタは、「柿の収穫」ですしね笑

何をどう感じて、どう見えたか、一つの話題をどう広げていくかっていうのは、その人というフィルターを通して表現された世界なので、同じ内容でも人によって全然違うことになるのが育む・作る“農的な暮らし”の面白いところです。

 

どんなタネをまいて、どんな芽が出て、どういう葉っぱで、どんな実がなるか。

その人の手のかけ方や育て方によって、何がどう実るかに、その人っぽさが出ます。

 

服や物で自分を飾って表現する方法もありますけど、わたしは「どんな素材を使って作っても、どうしてもその人らしさが出てしまう」っていうことに魅力を感じるタイプなので、この人なら同じ材料でもどんな風に仕上がるのかなぁって思うと一番ワクワクします。

 

買い物で物を得るっていう狩猟系な暮らしから、農的な暮らしを目指した方が自分みたいなタイプは気持ちが満ちるだろうなぁっていうことを今日一日、柿山で過ごして感じたことでした。

 

皆様は何を使って、何を作りたいですか?

ツッコミリス
ツッコミリス

おいらはどんぐりかなぁ

わし
わし

じゃあ、どんぐりを食べずに植えることから始めなきゃね!

それではステキなミニマルライフを〜!

 

 

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